最新情報詳細

2016年8月21日

第11回自然再生協議会が開催されました。

 平成28年8月21日(日)午後2時から館林文化会館小ホールにて、第11回自然再生協議会が開催されました。

 会議では、委員の変更や平成27年度決算及び事業報告、平成28年度予算及び事業計画が報告されました。その後、各種実施事業の取り組みについて報告されました。

 詳細については、館林土木事務所ホームページをご覧ください。

2015年7月8日

第10回自然再生協議会が開催されました。

平成27年7月8日(日)午後2時から館林文化会館小ホールにて、第10回自然再生協議会が開催されました。

 会議では、委員の資格喪失や行政委員など4月に替わった新委員が紹介された後、平成26年度決算及び事業報告、平成27年度予算及び事業計画が報告されました。その後、順応的管理についてや多々良沼公園整備の状況について報告されました。

 詳細については、館林土木事務所ホームページをご覧ください。

2014年11月9日

「AQUA SOCIAL FES!!Presents~多々良沼クリーンプロジェクト~」が開催されました。

主催:上毛新聞/共催:多々良沼・城沼自然再生協議会/協力:多々良沼自然公園を愛する会

 今回で7回目となる上毛新聞主催(共催:多々良沼・城沼自然再生協議会)による「AQUA SOCIAL FES!!Presents~多々良沼クリーンプロジェクト~」が平成26年11月9日(日)に多々良沼で行われました。

 当日は時々小雨の降る中で、県内外から親子連れなど約120名の方に参加していただき、多々良沼東側にあたる多々良沼公園「自然ふれあいエリア」の沼岸やヨシ原で、湿地に足を取られたり、背丈ほどのヨシをかき分けたりしながら皆でゴミを拾いました。

 例年、白鳥は11月下旬頃から多々良沼に飛来するため、飛来前のゴミ拾いとなり、白鳥が気持ちよく休める環境をつくることができたのではないでしょうか。

2014年8月3日

第9回協議会が開催されました。

 平成26年8月3日(日)午後2時から館林文化会館小ホールにて、第9回自然再生協議会が開催されました。

 会議では、新たな専門委員の参加や行政委員など4月に替わった新委員が紹介された後、平成25年度決算及び事業報告、平成26年度予算及び事業計画が報告されました。その後、会則の変更、多々良沼及び城沼周辺自然再生事業実施計画の状況や多々良沼公園整備の状況について報告されました。

 詳細については、館林土木事務所ホームページをご覧ください。

2014年7月13日

「AQUA SOCIAL FES!!Presents~多々良沼クリーンプロジェクト~」が開催されました。

主催:上毛新聞/共催:多々良沼・城沼自然再生協議会/協力:日向漁業協同組合、多々良沼自然公園を愛する会

 白鳥が飛来し、県民の憩いの場でもある多々良沼周辺の環境をより一層保全するため、今回で6回目となる上毛新聞主催(共催:多々良沼・城沼自然再生協議会)による「AQUA SOCIAL FES!!Presents~多々良沼クリーンプロジェクト~」が平成26年7月13日に多々良沼で行われました。

 当日は時折小雨の降る中、県内外から約120名の方に参加していただき、沼周辺のゴミやボートによる湖面のゴミを回収していただきました。

 また、学識経験者による在来植物や外来植物の説明が行われ、多々良沼について学んでいただき、さらに身近に感じていただくことができました。

 次回は沼周辺のゴミ拾いを11月に予定しています。

2014年3月19日

ヨシ刈り、ヨシ焼きを実施しました。

 多々良沼で、ヨシ刈りとヨシ焼きを実施しました。

 先ず、16日に、ヨシ焼き予定エリアにおいて延焼防止のためヨシ刈りを実施、「多々良沼自然公園を愛する会」主催で、NPO「フォレストぐんま21」の皆さんや、東電、地元の日向漁協の皆さんなどの参加により、沼中のヤナギの大木周りなどのヨシを刈りました。ヨシ刈りは2004年に始めてから10年目となります。

 そして、本日19日、やや東風が吹いていましたが、「愛する会」、「日向漁協」、地元や行政の皆さんなどで、2009年以来5年ぶりとなるヨシ焼きを行いました。始まる前には、上空にオオタカの姿が見えたり、火が燃え始めてからは逃げ回る狸の姿が見えたりしましたが、昼頃に無事終了し、広々と対岸を見渡せる光景が眼前に広がりました。今後、新芽が吹いて青々とした風景が見られます。スゲなどの植生も芽吹くことでしょう。

2014年3月6日

ギャラリー写真を更新しました。

 ホームページのギャラリーに掲載していた、多々良沼と城沼の四季の写真を整理、更新しました。沼は、まだまだ冬景色で、今日も強い西風が吹き、波立っています。しかし、沼の周辺、特に、城沼の南岸の公園内のロウバイや梅の花が咲いていて、春の息吹が感じられます。

2014年2月14日

第8回協議会が開催されました

 1月26日に、第8回多々良沼・城沼自然再生協議会が開催され、協議会の「多々良沼・城沼自然再生事業 事業管理実施計画」と、群馬県館林土木事務所の「多々良沼及び城沼周辺自然再生事業実施計画」が承認されました。協議会の計画では、全体構想に掲げられた4つの目標である「水質の改善」「生態系の保全・回復」「親水性の向上」「地域の協働関係の構築」に関する様々な取り組みによる達成状況を検証するためのモニタリング方法や評価方法が示されました。また、多々良沼では、土木事務所の計画により、周回園路の工事が始まりました。

 多々良沼や城沼周辺では、200羽を超えるハクチョウのほか、冬鳥も大分見られるようになり、県外からも多くの観察者が来ています。26日には、邑楽町側の通称ガバ沼で、第12回白鳥まつりが開催され、400名以上の住民が参加しました。

 2月8日には、約40センチの降雪がありましたが、この時期、天気の良い日には、多々良沼の「夕陽の小径」からの富士の夕景、城沼の「朝日の小径」からの筑波山や朝日に映えるハクチョウ達の景色も格別です。

 多々良沼では、2月16日に市民探鳥会、26日に桜の苗木の植樹、3月16日にヨシ刈り、19日にヨシ焼きなどが予定されています。

2014年1月22日

多々良沼の近況

 今年も、多々良沼は、浮島弁財天において元旦の「初日の出を見る会」の行事で始まりました。当日は快晴、暗いうちから地元高校生の太鼓や、地元団体の八木節などが行われる中、甘酒も振る舞われ、大勢の人が参拝に訪れました。

 その後は厳しい寒さが続いており、ここ数日はガバ沼は朝方全面結氷しています。また、今年は外周路の工事も始まったこともあり、ハクチョウは、例年に比べ、ガバ沼より沼の南西部に佇んでいます。ハクチョウの飛来数はやや少なく、100羽前後で推移しています。

 沼の西側では、3月中旬に「多々良沼自然公園を愛する会」ほか関係者によるヨシ刈りとヨシ焼きが計画されています。

 1月26日には、第8回自然再生協議会が開催され、自然再生事業実施計画が協議される予定です。

2013年12月26日

冬の沼だより

 多々良沼、城沼ともにすっかり冬景色となり、24日には、多々良沼で約80羽のハクチョウの飛来が確認されました。声がするので空を見上げると、5羽、10羽の群れが飛行してくる姿を見ることが出来ます。多々良沼と城沼では、この時期に、地元漁協により、ヘラブナの稚魚が放流されました。多々良沼では、カンムリカイツブリ、ヒドリガモ、マガモ、コガモなどの他、セイタカシギ、ツルシギ、イソシギ、コチドリ、アオアシシギなどのシギ、チドリ類も見られるようになりました。多々良沼公園に隣接する湿地エリアでは、クイナやイタチなどが時々姿を見せます。

城沼の沼首部、尾曳橋左岸川には10月ザクラがまだ咲いていて、サクラの花越しに沼を望めます。

2013年11月11日

ヨシ刈り体験や自然観察イベント開催

 多々良沼には、11月6日にオオハクチョウの親子7羽が初飛来、アオアシシギやツルシギ、ハマシギ、カンムリカイツブリなどの冬鳥も見られるようになり、沼の風景も賑わいを見せる季節となりました。9日(土)には、上毛新聞社主催(自然再生協議会共催)の「多々良沼クリーンプロジェクト」(トヨタアクアソーシャルフェス)が沼の公園エリアで開催され、県内外から約150人が参加して、ヨシ刈り、自然観察、ヨシ細工教室、ザリガニ釣りなどを体験しました。

今日は、文京区から、こども達約30名も参加して、多々良沼の自然を体感しました。参加者は、協議会専門委員の説明で、オギ、ヨシ、マコモなどの水辺の植物を観察したり、沼辺に降りてマコモなどに直に触れたりしたほか、「多々良沼自然公園を愛する会」の指導によるヨシ刈りや、(財)「淡海環境保全財団」の皆さんによるヨシ細工づくりを体験した後、暖かい豚汁などで体を温めて、多々良沼の自然を満喫しました。

 

2013年9月30日

多々良沼の水位が下がりました

 多々良沼では、今年も例年通り、9月26日に多々良川下流の木戸堰の水門が開けられ、2日ほどで減水期の水位まで水位が下がりました(約1.5m減水)。浅瀬が現れると、早速、水鳥が集まり始めています。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、アマサギなどのサギ類、セイタカシギ、アオアシシギ、オグロシギなどのシギ類の他、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、カイツブリ、バン、オオバンなども見られます。ミサゴ、ノスリの姿も確認され、野鳥観察者が大勢カメラを構えています。

 沼の周囲では、シロバナサクラタデ、サデクサ、アキノウナギツカミ、イシミカワなどタデ科の植物が見られますが、今年はアレチウリやオオブタグサなども目につきます。

 「多々良沼自然公園を愛する会」では、9/29に自然観察会と、観察池の干し上げと魚種の確認を行いました。

 自然再生協議会でも、10/7に、城沼で「魚介類」の種数調査、10/20に、多々良沼観察池周辺の植物調査を行います。

2013年7月22日

第7回多々良沼・城沼自然再生協議会が開催されました

 7月6日(土)に第7回多々良沼・城沼自然再生協議会が館林市文化会館会館棟3号室で開催されました。今回は、平成24年度事業報告、決算報告及び平成25年度事業計画、予算案が承認された後、①多々良沼・城沼自然再生協議会の「自然再生事業実施計画(事業管理)」(案)と、②群馬県館林土木事務所の「多々良沼及び城沼周辺自然再生事業実施計画」(案)が提案、協議されました。両案は、今後各委員からの意見を求め、再検討したものを次回協議会に提案、承認を受けることとなりました。①の協議会の実施計画案は、今後作成される各事業実施者の事業を横断的に調整し、それぞれの実施計画がどれだけ進んでいるかということを管理し、モニタリングするものです。その他、取り組み状況報告として、①館林土木事務所の多々良沼公園整備事業(特に、沼周回園路整備)について、②「多々良沼自然公園を愛する会」の活動報告、があり、また、県衛生環境研究所が実施した多々良沼と城沼の底質調査結果についての報告がありました。

2013年6月20日

「城沼を考える月間」

 昭和61年、城沼周辺の主婦を中心に、城沼の自然を取り戻すための市民グループ「城沼を考える市民会議」が発足しました。以後、約30の団体が参加して、城沼の水質改善について取り組んできました。毎年、6月を「城沼を考える月間」とし、参加団体の活動状況を市役所ホールで展示しており、今年も「緑のテーブル(生活学校の団体)」の水質調査活動、リサイクル石鹸・びわこふきんの普及活動、「つつじヶ岡ネイチャーゲームの会」の「城沼自然探検ゲーム」活動、「館林婦人会」のアクリルタワシ普及活動、「成島河川愛護会」の鶴生田川清掃活動、「館林クロメダカの会」、「館林ムジナモを守る会」の活動などが紹介されました。また、毎年11月には「城沼サミット」が開催され、参加団体や中学生などが城沼の自然について語り合っています。第10回サミットでは、--広げよう!私たちにできること--として「5つの宣言」が行われました。

 『5つの宣言』 ①食器汚れの一拭き運動を継続しよう ②洗剤の使いすぎに注意しよう ③油は絶対に流さない ④米のとぎ汁は植木にまこう ⑤限りある資源、水道の流し洗いはやめよう

2013年5月2日

城沼のつつじまつりと多々良沼の「のっこみ」

 城沼の南岸にある県立つつじが岡公園では、つつじ祭りが開催中です。例年ですと4月末からGWにかけての今の時期が見頃で、花山のつつじ古木群のつつじが咲き誇り、周辺から押し寄せた人々がむせるようなつつじのトンネルを楽しみます。しかし、今年は花付きが良くなく今ひとつの風景となっています。それでも、沼周辺には尾曳神社や市役所周りなどのつつじが満開となり、沼の周囲を散策しながら、北岸の「文学の小径」あたりから沼を望んでも、違った光景が楽しめます。南西岸のエリアは公園のリニューアルが進んでおり、来年はつつじが岡公園の魅力を倍増してくれるでしょう。

 多々良沼は、4月末から増水期に入り、現在は4月半ばから1m近く水位が上昇し、今後さらに50cmほど増えることになります。この時期、沼の増水に合わせ、コイやフナの産卵行動が水際の植生の間で盛んに行われます。この「のっこみ」を狙って、釣り人が大勢釣り糸を垂れています。

2013年4月8日

春のクリーン活動実施

 4月7日(日)、全国的な荒天の中、多々良沼では、風も無く穏やかな天気となり、予定通り、3箇所で沼のクリーン活動が行われました。

 沼の西岸側と浮島弁財天周辺では、邑楽町の住民が中心となって23年前から続けてきた「クリーンハイク多々良沼」が実行委員会により実施されました。また、今回は、トヨタの社会貢献事業「アクアソーシャルフェスティバル」の一環として、「多々良沼周辺自然再生プロジェクト」(上毛新聞社主催、多々良沼・城沼自然再生協議会共催)が合同で開催され、合わせて県内外から400名を超す参加者が、沼に降りてゴミを回収しながら、春の多々良沼の風景を楽しみました。「クリーンハイク多々良沼」の活動では、この23年間で、のべ8000人の参加者により、約80トンのゴミが回収され、沼は見違えるほどきれいになったとのことでした。

 沼の東岸側では、「多々良沼自然公園を愛する会」の会員が、水際のゴミを回収、沼の北岸側では、「多々良沼白鳥を守る会」の会員が「夕陽の小径」沿いのクリーン活動を行いました。

 沼では、今ヨシ刈りをしたエリアにはスゲ類が青々と芽吹いてきました。柳の木も日一日と緑を増しています。

2013年3月29日

桜満開、芽吹きの春

 多々良沼や城沼周辺の桜が満開となりました。

城沼に注ぐ鶴生田川には、コイノボリが川面一面に掲げられ、菜の花の黄色や桜のピンクと共演しています。

 多々良沼の南岸では、菜の花の黄色とヤナギの新緑が目にしみます。

4/7には、多々良沼で住民によるクリーン活動が行われます。

2013年3月18日

ヨシ刈りが実施されました

 3月17日(日)、多々良沼西岸エリアで、「多々良沼自然公園を愛する会」主催のヨシ刈りが実施されました。昨年に続き実施したものですが、当日は、会員のほか、毎回参加されている「フォレストぐんま21」の皆さん、「館林お互いさまネットワーク」の皆さん、NPOや一般の皆さんなど約50名の参加がありました。今回は通称「ガバ沼」と呼ばれるハクチョウの飛来エリアから多々良川右岸の間のヨシを刈り、収草しました。ガバ沼水面では50羽ほどに減ったコハクチョウ達が、草刈り機のけたたましい音にもかかわらず、首をたたんで佇んでいました。昨年刈り取ったところにはヌマアゼスゲの群落が出現したのでこの4月にはどんな群落が芽吹いてくるか楽しみです。

 また、渡良瀬遊水地では、当日、3年ぶりにヨシ焼きが実施されました。貴重種植物の芽生えが楽しみです。こうして人の手が入ることによって、この地域の湿原の自然環境が保全復元されていくものだということが実感されます。

2013年3月1日

ヨシ刈りが行われます。

 今年も多々良沼や城沼、邑楽町中央公園の池などに数多くのハクチョウが飛来し、2月22日には、265羽確認されたことが報道されました。沼周辺の風景としてはヨシ、マコモ類などの枯れ草も地面に倒れ、冬まっただ中の景色ですが、様々な団体の野鳥観察、探鳥会や、白鳥まつり、漁協まつりなど、毎週のようにイベントが開催されています。1月26日には、館林市主催で、子供達が作った野鳥の巣箱を沼沿いの松林の木々に架けるイベントが行われました。今日は、多々良沼に日本水彩画会群馬支部の皆さん30名ほどが、キャンバスに沼の風景を描いていました。

 今月も、3日(日)には、城沼で日本野鳥の会主催の月例探鳥会、17日(日)には、「多々良沼自然公園を愛する会」主催のヨシ刈りが沼西側で実施されます。ラムサール条約登録地の渡良瀬遊水池では、同日、3年ぶりのヨシ焼きが予定されています。ヨシ刈り、ヨシ焼き後の湿地には、稀少植物や、スゲなどが芽吹いてくることでしょう。

 多々良沼は、雨が少なかったこともあり、例年以上に水位が下がり、弁天島周辺も干上がっています。来月(4月)7日(日)には、「クリーンハイク多々良沼」が実施され、数百名の地域住民が、沼底に降りて、ゴミの回収を行います。

 

 

2013年1月9日

新年の多々良沼・城沼

 氷点下の最低気温が続く中、新年を迎えました。

 城沼では、6日に野鳥の会主催の月例探鳥会が行われましたが、沼は、珍しくほぼ全面結氷していました。この日は、多々良沼も全面結氷し、毎日飛来するカワウの大群が着水できず、ほかへ飛んでいったとのことです。城沼ではカモ類やハクチョウ、ミコアイサなどは氷の薄い狭いエリアに集まっていました。この冬は城沼にはハクチョウの姿が少ないですが、それでも30羽ほどがパークイン前に集まっていました。

 本日の多々良沼は、全面結氷はしておりませんが、浅いエリアの天沼(沼の南西部)は結氷し、数カ所にハクチョウの群れが首を折りたたんでいます。ガバ沼に50羽以上、本沼に100羽ほど見ることができます。ヒドリガモとミコアイサも多く見られます。隣接する緑化センターの森には連日キクイタダキが飛来しています。本日はイソシギが

見られました。沼の水位標の水位は0.10m、1年で1番水位の低い季節です。

 協議会では、自然再生事業実施計画案の作成を進めているところです。

 

2012年12月10日

いよいよ沼の冬景色到来

 強い寒気団が日本列島を覆い、真冬の寒さが続いています。今日は多々良沼の一部が凍り付きましたが、ようやく白鳥の飛来数が増えてきて、ガバ沼では40羽ほど、本沼では20羽ほどのオオハクチョウ、コハクチョウの姿が見られます。沼にはカンムリカイツブリ、ヒドリガモ、セイタカシギ、マガモ、コガモ、アオアシシギ、ホシハジロ、オナガガモなど、周辺では、ノスリ、キクイタダキ、ヒガラ、コゲラ、ヤマゲラ、ジョウビタキ、カケス、ベニマシコ、シジュウウカラ、モズ、シメ、カワラヒワ、カシラダカ、アカゲラ、アオゲラ、ツグミ等、冬鳥が多数見られるようになりました。遠くには、白化粧した男体山、日光白根山、赤城山、浅間山、富士山などが望めます。赤城おろしの北西の風が強い日もありますが、朝早くから、周辺を散策する人たちが行き交っています。

2012年11月7日

多々良沼自然観察会や城沼サミットが開催されました。

 11月3日の文化の日は快晴に恵まれ、各地でイベントが開催されましたが、多々良沼では、「多々良沼自然公園を愛する会」主催で、自然観察会と公園内の自然観察池(2の池)の水抜き・魚の捕獲移動活動が行われました。市民や会員約30名が参加、沼周辺の植物や野鳥観察をした後、観察池の水抜きをしてコイやフナ、クチボソ等をバケツに入れ他の池に移しました。子供たちはアメリカザリガニの捕獲に歓声を上げていました。今後は池を整備して、沼周辺の植物の移植や、ムジナモの繁殖に取り組みたいとしています。

 また、同日は城沼つつじが岡公園内で、「城沼を考える市民会議」主催で、「第24回城沼サミット」が開催され、会員、地元漁協、市、県の関係者とともに市民、地元中学生など約60名が参加して、城沼の水質浄化のためにやらなければならないことをテーマに話し合いが行われました。城沼の水質も徐々に回復の兆しが見られますが、今夏は猛暑と小雨のせいか、アオコの発生が見られ、まだまだ市民レベルでの取組が必要のようです。

2012年10月24日

自然観察会が開催されます

 冷たい西風が吹き、沼面が波立つ日が多くなってきました。コハクチョウの飛来も確認され、セイタカシギ、ツルシギ、アオアシシギ、オジロトウネンなどの姿も野鳥の会の会員によって確認されました。カモ類の飛来も多くなってきています。13日には、タデ科の植物や、コキクモなど沼周辺の植物を観察池の周りに植栽しました。

 「多々良沼自然公園を愛する会」では、11月3日(土)9:00~12:00に、自然観察会を行います。公園内の自然観察エリアや松林保安林(彫刻の小径として整備されています)、沼辺などの植物や野鳥を観察します。また、当日は観察池の一つの水抜きと捕獲した魚の他の池への移動を行います。ザリガニの駆除も行われます。参加自由です。お子さんも一緒に秋の多々良沼を楽しんでください。集合、受付は東岸側公園内のボランティアセンター前です。

2012年9月26日

親水性部会開催、沼の減水始まる

 やっと気温が平年並みになってきた9月22日、親水性部会を開催しました。

今後は、親水性を向上させるため、全体構想に掲げられた取組みについて、①来年度から外周散策路の整備を進め、5年後の公園利用者の数を増加させること、②各種イベントの企画、実施数を増やし、来園者を増加させること、③環境作りを推進し、回収するゴミの量を半減させること、④体験型事業の開催や人材育成を図ること、⑤地域内外の人を呼び込むためのイベント企画などの検討を進めることとし、それぞれの取組達成状況を把握するための指標について協議を行いました。

 また、26日には、多々良沼から流出している多々良川下流部の木戸堰ゲートが上げられ、沼の減水が始まりました。今後2日程度で1m以上水位が低下します。浅瀬も現れ、いよいよ水鳥の季節に入ります。今は、沼沿いにシロバナサクラタデが見られ、松林の中からはカケスの鳴き声が、沼畔の木の頂上からはモズの高鳴きが聞こえてきます。

 今朝は、地元ボランティア団体「多々良沼自然公園を愛する会」の人たちが、自然観察池の周りの草刈りを行い、彼岸花の赤い花が秋を感じさせてくれています。

 

 

2012年9月9日

ガバ沼の竹いかだを引き上げました。

 9月9日、猛暑の続く快晴の空の下で、5月27日に多々良沼西側の通称ガバ沼に設置した水質浄化施設の竹いかだ10基を引き上げて、付着した生物や水質の変化を観察しました。

 これは、上毛新聞社主催(多々良沼・城沼自然再生協議会共催)の「多々良沼周辺自然再生プロジェクト(トヨタアクアソーシャルフェスティバル)」の第3回目として行われたものです。竹いかだには、当日までダイサギやカルガモ、カワウなどが群れて停まっていました。

 群馬高専の小島教授の指導のもと、70名の参加者が、沼から引き上げられた竹いかだから、炭素繊維のすだれとともに、鉄材に炭素繊維を接合した水質浄化製品を切り取り、公園内のボランティアセンターに移って、付着した生物の顕微鏡観察を行いました。

アカムシ(ユスリカの幼虫)やヒルなどの他、エビやザリガニ、小魚なども観察され、子ども達も興味津々でした。

 また、小島教授から、装置の設置前に比べ、設置後の水質検査では、透明度や全窒素量などに改善が見られたことが報告されました。

 沼では、コアジサシなどに替わって、コガモやハシビロガモの姿が見られるようになりました。今は、夕方に数万羽と思われるツバメのヨシ原への寝ぐら入りの光景がくりひろげられています。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギ、ゴイサギなどもヨシ原に群れています。

2012年6月29日

ノカンゾウの花が咲き始めました

 県立多々良沼公園内の観察池の周辺や、東隣の松林帯(館林市「彫刻の小径」)に、ノカンゾウの花が咲き始めました。まださわやかな日差しの注ぐ林床に、ノカンゾウの花が点在し、近くの彫刻像と良くマッチしています。

 また、24日(日)には、上毛新聞社主催の第2回「多々良沼周辺自然再生プロジェクト」(トヨタアクアソーシャルフェス)があり、家族連れなど約60人が参加しました。参加者は、沼の北にある県立館林美術館で、青木雅夫氏(多々良沼・城沼自然再生協議会委員)から、多々良沼周辺の植物などについての講演を聞いた後、2時間ほど、美術館や多々良沼周辺の植物観察を行いました。ジョウロウスゲやアゼナルコスゲ、ミズタカモジグサなどの希少種や、ネズミムギ、ツボミオオバコなどの外来種についての説明を聞き、熱心に観察していました。

2012年6月10日

第6回協議会が開催されました。

 6月10日(日)午後2時から邑楽町役場3階会議室で、第6回自然再生協議会が開催されました。

 会議では、行政委員など4月に替わった新委員が紹介された後、平成23年度決算及び事業報告、平成24年度予算及び事業計画が報告承認されました。その後、本年度の協議会の進め方について協議した結果、今後、水質、生態系、親水性の各部会を数回開催し、目標達成のための指標づくり、取組み方法などについて部会案を作成し、次回協議会(12月頃開催予定)に諮ることとなりました。

 その他、報告事項として、多々良沼への流入河川(多々良川、孫兵衛川)の流入部への網場の設置により、ゴミの沼への流入抑止の効果を上げていること、減水期に水面上に現れるエリアの底泥を調査することにより、減水期の底泥改善(干し上げ効果)について調査中であることが報告されました。

 詳細はこちら(http//www.pref.gunma.jp/07/n10300007.html)をご覧ください。

2012年5月28日

フェスティバル二題

 快晴に恵まれた5月27日の日曜日、多々良沼で多々良沼周辺自然再生プロジェクト(トヨタ・アクアソーシャルフェスティバル)が、城沼で第9回城沼ボートフェスティバル(県民体育大会兼岐阜国体県選手選考会)が開催されました。

 多々良沼の中で、毎年ハクチョウやオナガガモが数多く飛来する通称ガバ沼では、”白鳥の寝床をきれいにしよう”と、上毛新聞社主催(多々良沼・城沼自然再生協議会共催)で、応募参加者が群馬高専の小島昭教授の指導のもと、竹いかだ10基を作成しました。いかだには、水質を浄化する炭素繊維と、鉄材と炭素繊維を使って水中のリンを除去する製品をつり下げて、沼の中央部に浮かべました。今後、9月にいかだを引上げるまで、水質の変化やいかだ周辺の状況を観察します。また、ガバ沼の水質の調査も体験、透明度やCODなどを測り、ガバ沼の水の状況を確認しました。

 城沼では、同日、県主催でボートフェスティバルが開催され、静かな湖面を競技用ボートが音もなく進む光景が見られました。地元の館林高校、館林女子高校のボート部の選手が、佐野や栃木の高校の選手と日頃の成果を競っていました。また、一般参加での手漕ぎボートの部もあり、沼周回路を散歩や自転車で散策している人達が声援を送っていました。

2012年5月21日

5月の多々良沼・城沼

 5月も下旬に入りました。多々良沼は4月中旬から、利水のため多々良川の下流部の木戸堰が閉まり、徐々に水位が上がり、5月始めには1.5mほど増水、5月3日の低気圧による豪雨直後は一時1.9m位上昇しました。沼沿いにはウマスゲやカサスゲ、アゼスゲ、ミコシガヤ、アゼナルコスゲ、ジョウロウスゲ等のスゲ属やカヤツリグサ科の植物が多く見られるようになりました。

 5月20日には、「多々良沼自然公園を愛する会」のメンバーなどが中心となって、沼周辺の植生の一部を公園内に移植する活動がありました。

 城沼も夏の景観となってきました。沼上では、コアジサシやツバメが競うように飛翔しています。市内で6340匹飾られたコイノボリの泳ぐ景色もそろそろ終わりになります。

 5月27日には、多々良沼の通称ガバ沼で炭素繊維による水質浄化施設を設置するイベントが実施されます。また、同日、城沼では「第9回城沼ボートフェスティバル(国民体育大会ボート競技県内選手選考会)」が実施されます。

 6月10日には、第6回自然多々良沼・城沼自然再生協議会が開催され、専門部会の活動について協議される予定です。

 

2012年4月8日

クリーンハイクで沼がきれいになりました

 数日続いていた風も収まり、春の日差しとなった4月8日の日曜日、「第20回クリーンハイク多々良沼」(実行委員会主催)が、300名を超える住民の参加で行われました。この活動は、22年前に邑楽町の職員が始めたとのことですが、今年も、町長以下、町職員、商工会青年部、地元青年会議所ほか、一般住民、団体など大勢の皆さんが参加して、1時間ほど、減水期の沼の中に入って、ゴミの回収を行いました。また、沼に流入する多々良川、孫兵衛川の流入部に県が設置した網場(あば)により、上流からの流入ゴミも回収できるようになりました。参加者の間からは「前から比べると本当にきれいになった」という声が多く聞かれました。

 今月中旬以降、沼の水位は徐々に高くなり、豊水期(農業用水の確保)に入りますが、この時期コイの産卵行動があちこちで見られます。沼べりのヤナギの木々も芽吹いて緑を増しています。

 城沼では、鶴生田川周辺で、ギネス記録を持っている数の大小のコイノボリが風にはためいています。サクラももうすぐ満開、川沿いの菜の花と共に春の景色を演出しています。

 

2012年3月21日

ヨシ刈りをしました

 3月18日に、沼の北西岸の一画で、ヨシ刈りをしました。昨年に続いて今年もヨシ焼きはできなかったので、「多々良沼自然公園を愛する会」会員が、県内の自然保護団体「フォレストぐんま21」会員や関係者の協力を得て、総勢40数名で、多々良川流入部の江尻橋下流左岸側のヨシを刈り取りました。ヨシ刈りは10年前から行っていますが、このエリアのヨシ刈りは初めてとのことです。これから芽吹きの季節には、青々とした風景が展開されるでしょう。

 今年は、まだ寒さが続いています。ハクチョウの北帰行も始まりましたが、まだ、数10羽留まっています。今冬は、マガンは30羽ほど見られ、2月にはヒシクイが6羽、3月にはキンクロハジロやシジュウカラガン、コクチョウ3羽なども沼に姿を見せました。

 城沼では、南岸のつつじが岡公園のリニューアル工事が進んでいます。いずれ、新しい湖畔の風景を見せてくれるでしょう。

2012年3月14日

クリーンハイク多々良沼

邑楽町のクリーンハイク多々良沼実行委員会主催でクリーンハイクが実施されます。

期日は以下のとおりです。

日時 平成24年4月8日(日)午前9時から午前10時30分

※雨天の場合は 4月15日に順延

集合場所 多々良沼公園駐車場(弁財天西)

内容 沼底の清掃(水のない場所)

持ち物 長靴、軍手など

ご協力よろしくお願いします。問い合わせ先は邑楽町役場生活環境課 0276-47-5019です。

2012年2月3日

過去最多のハクチョウ飛来

 館林地域も寒さがピークで、朝方は氷点下の日が続いています。そんな中、今朝の地元新聞によると、多々良沼と城沼のハクチョウの飛来数が、今月1日には過去最多の319羽だったとのことでした。多々良沼で245羽、城沼で74羽でした。多々良沼や城沼、それから、邑楽町役場前の孫兵衛川の上池(調整池)などの間を行き来しているようで、頭の上を飛翔するハクチョウの姿も仰ぎ見ることができます。過日は、魚が浮く事件もありましたが、沼外の農業用水路と沼への流入部及び流出部のみで確認され、沼全体には特に異常も認められなかったことが幸いでした。多々良沼、城沼は、今が冬鳥飛来の真っ盛り、ハクチョウ、サギ類、オナガガモ、カルガモの群れに混じって、ミコアイサ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、マガモ、コガモ、カイツブリ、バン、オオバン等々、寒くても抜けるような青空の下、沼を散策する人達は、冬の風景をそれぞれ楽しんでいます。

2012年1月26日

第五回協議会開催しました。

去る22日午前10時から第5回協議会を開催しました。

今回は12月に開催された専門部会の議論内容の紹介。自然再生推進法の法定協議会となるかどうかの合意などが議題として出されました。

委員の合意の元、法定協議会として活動していくことが承認されました。

詳細は後日HPで紹介しますが、1月24日の上毛新聞や1月26日の朝日新聞でも紹介されていますのでお読みいただければ幸いです。

2012年1月26日

ショックな出来事

昨日、多々良沼で大量の魚が死んでいるのが発見されました。今日現在でも原因は特定されていないとのこと。自然再生に携わるものとして、寂しい限りです。すべての生き物が普通に生活し寿命を全うして、そして死んでいく・・そしてそれを繋いでいく。そんな環境にしていきたいですね。

2012年1月19日

第5回 協議会を開催します。

平成24年1月22日(日)午前10時~、館林市役所5階で第五回多々良沼・城沼自然再生協議会を行います。今回は実施計画策定に向けた会議になります。

よろしければ見学においでください。By事務局

2012年1月4日

多々良沼の初日の出

 2012年の元日も、穏やかに明けました。多々良沼の浮島弁財天では、恒例(24年目)となった「多々良沼初日の出を見る会」による甘酒の振る舞われる中、初日の出の参拝の行事が行われました。今年は、雲間からの初日の出となりましたが、地元高校生による和太鼓や、地元保存会の皆さんによる八木節踊りなどが賑やかに演じられ、日の出の時刻には、続々と大勢の参拝者が集まってきました。沼の南側(通称天沼)は、凍り付いており、対岸には身動きひとつしないハクチョウの群れが佇んでいました。地元の人々だけでなく、遠来の人達にも愛されている多々良沼の冬の風景です。

2011年12月15日

専門部会

実施計画策定に向けた「専門部会」を開催しました。

12月8日に親水部会、12月9日に生態系部会、12月14日に水質部会を開催しました。

各部会とも、実行できる実施計画を策定するべく熱心な発言が多く、質の高い計画が作れると期待がふくらんでいます。

2011年11月9日

ハクチョウが来ました。

 昨日は立冬、このところ暖かい日が続きましたが、いよいよ冬の季節が始まります。多々良沼西岸のガバ沼には、先週からハクチョウが姿を見せています。今日も、11時頃にはオオハクチョウとコハクチョウ合わせて9羽が羽を休めていました。

 また、東岸の県立多々良沼公園内にある、自然観察池の1の池では、「多々良沼自然公園を愛する会」の皆さんにより水質改善のために水抜き作業が行われました。今後、底泥の状況を改善して、水性植物の植栽が計画されています。

2011年11月2日

多々良沼フェスティバル2011が開催されました

 10月30日(日)10時から、多々良沼公園ボランティアセンター前の広場で、「多々良沼フェスティバル2011」(多々良沼自然公園を愛する会主催)が開催されました。薄日の射す秋日和の中、地元の方々や多くの親子連れの皆さんが集まり、イベントやアトラクションを楽しみました。ボランティアセンター内には、多々良沼の自然環境を保全するための活動を紹介したパネルが展示され、愛する会の活動や沼の現状を紹介したDVDが放映されました。広場では、子ども達がザリガニ釣りや輪投げをしたり、会員が作成したトーマス列車に乗ったりして、楽しんでいました。アトラクションでは、地元の方々による八木節、大正琴、神楽、手話ダンス、和太鼓などが演じられ、秋の沼の風景と共に楽しまれたようでした。

 沼には、オナガガモ、マガモ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、タゲリ、コチドリなど水鳥も日に日に数が増えてきています。

2011年10月11日

公園の観察池周辺の除草活動を行いました

 さわやかな秋晴れの日が続いています。多々良沼には、釣り人の数が増えてきました。鳥の方は、まだ、サギとカルガモ、カワウなどがほとんどですが、ミサゴをねらってカメラマンも三脚を構えています。

 今朝は、「多々良沼自然公園を愛する会」の会員が中心となって、毎月2回定例で行っている除草作業が、20名ほどの参加で2時間半ほど実施されました。沼の東側の公園内にある、自然観察池や栽培池の周囲や池の中がきれいになりました。

 今月の30日には「愛する会」主催のフェスティバルが予定されており、青空の下、来園者が沼の景色とともにフェスティバルを楽しんでくれることと願っています。

2011年9月28日

多々良沼の水位が下がりました。

 多々良沼は、農業用ため池としての機能も有しており、夏場は満々と水を湛えておりましたが、非灌漑期に入ったこの時期、多々良川の下流にある木戸堰(ぜき)が解放されます。今年も、9月26日に開門となったため、沼の水位は一気に下がり始めています。22日の水位に比べ、今日までに、1、2m程沼の水位が下がり、今後、もう少し下がる見込みです。

 水位が下がり、浅瀬が現れると、シラサギを始めとする水鳥が集まってきます。昨日は、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギと共に、ゴイサギの群れが浅瀬に集まっていました。今日も、サギ類と共に、カルガモ、カイツブリ、ハシビロガモ、オオバンなどの姿が見られ、上空を舞っていたミサゴのダイブも見られました。カメラマンの数も増え、いよいよ野鳥を楽しむ季節に入ります。

2011年8月26日

自然観察エリアにオニバスがさきました。

多々良沼東にある自然観察エリアの栽培池にオニバスが咲き始めました。

紫色のきれいな花です。一度ご覧になってください。

花が開いているのは午前中です。

2011年8月25日

ギャラリーの写真を追加しました。

昨年からこの夏までの主な写真を追加しましたので、ご覧ください。

2011年5月13日

第4回協議会開催

第4回協議会において、全体構想が了承されました。

2011年4月1日

協議会のあらまし

多々良沼と城沼は、上毛カルタで『鶴舞う形の群馬県』と唱われている群馬県の東部地域(鶴の頭の部分)に位置する館林市と邑楽町にあります。

この地域は、利根川と渡良瀬川に挟まれた低平地で、古くから小さな沼が点在していました。

館林市の西部にあって邑楽町との隣接地にある多々良沼は白鳥の飛来地として、館林市役所の東の城沼周辺は有名なツツジの名所(花山公園)やハス沼として、住民に親しまれており、かっては貴重生物も多かった低湿地地域特有の生態系を有している湖沼です。

平成22年4月10日、この多々良沼、城沼の豊かな自然の保全・再生と維持管理の仕組み作りを図ろうと、『多々良沼・城沼自然再生協議会』が、公募による地域住民および団体、学識経験者、行政(群馬県、館林市、邑楽町)、関係機関などの参画により設立されました。

このサイトは『多々良沼・城沼自然再生協議会』の様々な取り組みを紹介し、広く市民の皆様に知っていただくために開設いたしました。

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