砂防事業って何?

 「砂防(さぼう)」とは災害を引き起こす多量の土砂の流下を調整・防止するという意味です。

 「土石流」「がけ崩れ」などといった土砂による災害が発生しないようにすることが「砂防」の仕事です。


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 群馬県は、県土全体のほとんどが利根川水系の流域にあって豊かな自然に恵まれている反面、地質的には、北部が火山岩、南部が変成岩からなり、侵食崩壊を受けやすいため、古来から土砂止め工事が行われてきました。明治の初めにオランダ人技師のデ・レーケ氏の影響を受けたと思われる、榛名白川、八幡川に築かれた石積み堰堤(明治1518 年)が群馬県の近代的砂防工事の始まりです。

  デ・レーケの影響を受けたと思われる 八幡川(榛東村)の石積堰堤

 砂防事業も近年では、工事などの「ハード対策」では、水辺や斜面の景観・環境に配慮し、警戒・避難体制といった「ソフト対策」には、的確な情報の収集・伝達と早期避難を可能にする体制の整備拡充や法律による新規住宅等の立地抑制などに力を注いでいます。