よくある質問

Q.「都市計画区域」ってなんですか?
Q.「線引き」ってなんですか?
Q.「用途地域」ってなんですか?
Q.「都市計画区域」ってなんですか?
 まちづくりに必要な都市計画を定めるにあたり、まずはその計画が及ぶ範囲を決めることになります。それが「都市計画区域」です。 地形や人口、交通量などを勘案して一体の都市として総合的に整備、開発、保全する必要がある区域のことを指定します。都市計画区域が指定されると次の様な指定の効果があります。   
○建物を建てるときに建築確認の手続が必要となる。
○一定規模以上の開発行為について許可が必要となる。等
Q.「線引き」ってなんですか?
 区域区分(線引き)とは、都市計画区域内で、まちが無秩序に広がっていくのを防ぎ、計画的なまちづくりを行うため、積極的に市街地にする区域(市街化区域)と、市街化をおさえる区域(市街化調整区域)とに区分することです。なお、市街化区域には必ず「用途地域」が定められています。 いわゆる“線引き”都市計画区域とは、この区域区分を行っている都市計画区域を指します。一方、“非線引き”都市計画区域は、区域区分のない都市計画区域のことを指します。 下の地図上では、赤線で囲まれた区域が「市街化区域」を表しており、赤線がある区域:“線引き”都市計画区域、赤線がない区域:“非線引き”都市計画区域、となります。  また非線引き都市計画区域の中にある青線で囲まれた区域は「用途地域」を表します。“非線引き”都市計画区域内でも「用途地域」を定める事が出来ます。
Q.「用途地域」ってなんですか?
 まちの中の、住居、商業、工業といった土地利用は、似たようなものが集まっていると、それぞれにあった環境が守られ、効率的な活動を行うことができます。 しかし、種類の異なる土地利用が混じっていると、互いの生活環境や業務の利便が悪くなります。そこで、都市計画では都市を住宅地、商業地、工業地などいくつかの種類に区分し、これを「用途地域」として定めています。